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どくだみ

どくだみ石鹸

どくだみ石鹸はこんな方に使って欲しい

友絵工房のどくだみ石鹸は、繊細なコールドプロセス製法、エキストラバージンオリーブオイルを使ったベーシックなキャスティール石鹸でありながら、1~3ヶ月の乾燥期間を要するもっとも手間のかかるやさしい石鹸です。どくだみ化粧水同様となりますが、

◆ どくだみ石鹸を手作りしたいけど、時間のない方、材料が手に入らない方
◆ どくだみ茶に馴染みのある方、またはどくだみに興味のある方
◆ 植物性にこだわりたい方、石油系添加物・合成物質を使いたくない方

に加え、

◆ 少しでもお肌にやさしく使える石鹸、刺激の少ない石鹸を使いたい方
◆ まずは洗顔から見直してみたい方

にぜひ使っていただきたいと思っております。ただし、この石鹸にも下記のようにデメリットがあります。

◆ 防腐剤が配合されていないので、酸化しやすい(酸化は、使っていただく場合において得に問題とはなりませんが、特有の匂いを発しますので、気になる方はお早めのご使用をオススメしております。)
◆ 水に溶けやすい(できるかぎり洗い上がりのしっとり感、オリーブオイルのよさを実感していただくため、鹸化率を下げています。それによって保湿成分を多く含み、水を含むとどろどろと溶けてしまいます。溶けることに問題はありませんが、長くお使いいただくためにもご使用後はなるべく水を切ってお使いください。)
◆ 泡立ちが弱い(洗浄力に問題はありませんが、洗顔ソープのようなすっきり、さっぱり感はないかもしれません。一方でお肌がつっぱるようなこともありません。)


どくだみ粉末配合の手作りキャスティール石鹸「花れんどくだみ化粧石鹸」

どくだみ石鹸

どくだみ石鹸

重さ: 50~55g
販売金額: ¥1,940(税込)
(泡立てネット付き:¥2,000)

コンセプト

スペイン発祥の100%オリーブオイル石鹸、どくだみのキャスティール石鹸です。友絵工房では、シンプル、ナチュラル、手作りをのコンセプトをベースに、エキストラバージンオリーブオイル使用、コールドプロセス製法と、赤ちゃんでも使えるぐらいに徹底的にやさしさを追求して作りました。1~3ヶ月という長期熟成の貴重な石鹸です。特徴として洗い上がりはしっとりし、つっぱることがない反面、泡立ちが弱かったり、やわらかかったりしますので、まずは使い心地をサンプルにて試していただいています。

原材料

オリーブ油100%(エキストラバージンオイル)、水、水酸化Na(苛性ソーダ※)、どくだみ粉末

★ 合成の香料・ 着色料 防腐剤・界面活性剤・鉱物油不使用です。
★ 原料は自家栽培(無農薬)と地元の天然植物エキスのみを使用しています。
★ コールドプロセス製法で作られているため、柔らかく水に溶けやすい性質があります。

※苛性ソーダは石鹸の製造課程により鹸化のため用いるものです。

重量

50~55g(1~3ヶ月熟成乾燥させるため多少の違いがあります)

特徴

オリーブ油(エキストラバージンオイル)100%とどくだみ粉末を使ったどくだみ石鹸です。ラベンダー精油を使った石鹸もご用意しています。

市販の石鹸では製法上後から添加される天然の保湿成分がたっぷり入っているので、お肌が突っ張らずしっとりとした使い心地を、石鹸素地を使った石鹸との違いを実感してください。

●一般の石鹸より、やわらかく、泡立ちが少なめです。
●泡立てネットのご使用をおすすめします。オリジナルの泡立てネットもご用意しています。

 

>>>花れんどくだみ化粧石鹸(どくだみ石鹸)のご注文はこちら


どくだみ石鹸の使い方・保管方法

私たちのおすすめするシンプルスキンケアにおいて、どくだみ石鹸は夜一度のみのご使用をお勧めしております。朝はお肌に汚れが残っておらず、少しでもお肌に刺激を与えないという目的からです。

使い方

一般的に石鹸をしっかり泡立てたうえで、泡でお肌に乗せるように洗うという方法が知られていますが、あくまでも洗浄力の強い石鹸に限ったことであると考えています。もともとこのどくだみ石鹸は泡立ちが悪い性質を持っておりますが、他の石鹸よりお肌に刺激の少ないように作っているためでもあります。

ぬるま湯で軽く石鹸を手で絡めた後、お肌にやさしくマッサージするような形でご利用ください。どくだみ石鹸のサンプルをお試しいただいた際に、化粧の落ちが悪くクレンジングを併用したいと思われる方もいらっしゃると思いますが、お肌に刺激となりそうな場合は、泡立てネットをお勧めしています。

保管方法

どくだみ石鹸の保管方法ですが、友絵工房のどくだみ石鹸は、お肌との相性の良いエキストラバージンオリーブオイルのみを使用し、コールドプロセス製法にて十分な保湿成分を残す形で作っているため、泡立ちが弱く、非常に溶けやすい性質を持っています。

よって、湿度の高いお風呂で保管することはおすすめできません。洗面台にて、石鹸置きの上で水気を切った状態で保管していただくか、または泡立てネットで吊るして保管していただくことをお勧めいたします。


コールドプロセス製法とは?

石鹸の作り方には大きく分けて3種類あります。大量生産可能な中和法、ホットプロセス製法とも言われる釜焚き製法、そしてコールドプロセス製法です。

中和法はすでに石鹸素地として鹸化されているものを再度溶かし、他の材料を混ぜ合わせて作るものです。釜焚き製法とは、その石鹸素地を作るために洗浄成分を十分に発揮させる製法です。

一方で、どくだみ石鹸をはじめとした友絵工房の製品は、コールドプロセス製法で作っております。石鹸の原料を混ぜ合わせた時に自然に発生する低温の熱を利用して鹸化を進め、 その後は熱を冷ましながら1ヶ月以上掛けて石鹸を作っていきます。 これにより熱に弱い成分にも影響が出ず、保湿剤であるグリセリンや油脂の中に含まれている天然有効成分を残す(活かす)ことができます。

よって、どの製法より難易度が高く、効率性も悪い作り方ですが、一方でどの製法よりもお肌にやさしいため、手作りで石鹸をされる方に人気があります。また、水に溶けやすく、泡立ちの悪いといった特徴も持つ一方で、適度に油脂も残っているため、使い心地は市販の石鹸とは随分違ったものになります。作り始めてから販売までに2ヶ月以上と時間は掛かりますが、古来から伝わる最もシンプルな製法です。


キャスティール石鹸とは?

スペイン発祥のオリーブオイル100%石鹸のことです。

その起源は、アレッポの石鹸までさかのぼることができ、異教の地へ赴いた十字軍が持ち帰ったものに、オリーブオイルとローレルオイルからできた石鹸があったようです。

ただ、当時のヨーロッパでは、ローレル(月桂樹)のオイルを手に入れることが困難であったようで、そこでオリーブオイルのみの石鹸、キャスティール石鹸が誕生しました。

そしてさらに、その石鹸がフランスのマルセイユに渡り、オリーブオイルに更に別のオイルを混ぜ合わせマルセイユ石鹸が誕生したと言う経緯があります。
(フランスではオリーブオイルが手に入りにくかったため?とも言われていますが、パームやココナッツなどそれ以外のオイルが配合されています。)

どくだみ石鹸をはじめとして、キャスティール石鹸をコールドプロセス製法で作る友絵工房ですが、シンプルかつやさしさ追求のため、匂いの残る「エキストラ・バージン・オリーブオイル」をあえて使っています。オイルの気になる匂いは、時間による劣化ではなく、そのためであることも考えられます。

とにかく繊細な要素が組み合わさった友絵工房の石鹸ですが、長所と短所をご紹介します。

長所

①どの石鹸よりしっとりとしている。オリーブの恵みを十分に味わえる。
②一般的に肌にもっともやさしいと言われている。
③冷水でも温水でも洗浄力がある。
④長期熟成させるとよりマイルドでクリーミーな石けんに?
⑤真っ白なきれいな石鹸になる(精製度にもよりますが、オイルのみを使用した場合)

短所

①泡立ちが悪い(硬水の場合は特に)
②やわらかく、溶けてしまうため、減りが早い
③オリーブオイル特有の匂いがある(酸化した場合はよりその匂いが強くなります)
④金額的に高くなる(添加物不使用のため、酸化が早く管理が難しいためです)


どくだみの特徴と効能とは?

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特徴

誰でも知っているポピュラーな多年草で、地下茎がどんどん横に伸びて増えていきます。葉は厚ぼったく、先がとがったハート型をし、茎に対してたがいちがいにつきます。夏には、黄色い穂状の小花と白い四枚のがくからなる2cmほどの大きさの花をつけます。特有の強い匂いを放ち、ちょっと葉をちぎっただけでも手が臭くなってしまうほどです。

分布と生育地

本州、四国、九州、沖縄など山地、道端庭先など湿り気のあるところに生えてきます。

薬として

漢名を十薬といって、昔から民間薬として広く利用されてきました。花の咲く6月から9月ごろに採取し、生葉と乾燥したものとの両方を使うことができます。腫れもの、便秘、水虫、蓄膿症、浄血など、お肌につけたり、お茶に煎じて飲むなど様々な用途で利用されてきました。

良薬は匂いも強し

どくだみの「だみ」とは、取り除くと言う意味です。すなわち、どくだみは毒ではなく、毒を取り除いてくれる草なのです。別名に、十薬、重薬、ジゴクソバ、ドクナベ、ドクトマリなどがあり、十薬とは、10種類以上もの薬効があるところからついた名だと言われています。

どくだみの異臭源のデカノイルアセトアルデヒドという物質は、抗カビ作用が強く、特に水虫・たむし等の白癬菌に対しては万倍に薄めても効果があり、また、クエルチトリンという成分は、10万倍にうすめてもなお素晴らしい利尿効果を持っているようです。


石鹸とボディソープ・洗顔料の違いとは?

市場に出回っている石鹸、ボディソープ、シャンプー、洗顔料などの洗浄成分は全て同じようなものと捉えている人もいらっしゃるかもしれません。私も過去は違いを知りませんでした。

実は、そういった洗浄するものとして石鹸と呼ばれるものとそうでないものが存在します。前者は、水酸化カリウムや水酸化ナトリウムを用いてオイルを鹸化する石鹸(液状石鹸を含む)、後者は合成界面活性剤という洗剤です。両者とも界面活性剤と呼ばれるものではありますが、後者は比較的安価に作ることが可能なため、大量生産され、市場に出回っています。

お肌の刺激を減らす方法として、まずは体や顔を洗う成分の見直しから進めるのが良いと思います。

石鹸と合成界面活性剤の違い

  • 合成界面活性剤は石鹸に比べ安価に売られており、経済的な負担は少ない(ただし、石鹸も廃油などの石鹸素地を使って安く売られている場合ももちろんあります)。
  • 石鹸に比べて洗浄力や脱脂力が高く、皮膚刺激がやや高いため、そこに保湿成分を添加している場合が多く、逆に余分なものをお肌に残してしまう場合がある。
  • 石鹸は自然分解されるが、合成界面活性剤は自然界での成分分解に時間を要するものや分解が出来ない場合がある。

お肌のトラブルは、まずは洗浄成分を見直し、石鹸に変えてみることによる刺激を減らすところからスタートです。もちろん、これは洗濯洗剤も同様です。そして石鹸の中にもオイルによって、製法によってお肌への負担も若干変わってきます。ただし、石鹸素地、ホットプロセス製法、コールドプロセス製法と金額は高くなりますので、まずはボディソープをお使いの方は石鹸素地の石鹸へ、石鹸素地とお使いの方は更にお肌に刺激とならないタイプへ、お肌に低負担のものへ移行してみることをおすすめいたします。

友絵工房のどくだみ石鹸は、通常の石鹸の中で高い部類となりますが、お肌にやさしい、手作り石鹸をコンセプトとして製造しております。


どくだみ化粧水の友絵工房    化粧品製造業許可 20CZ008008  化粧品製造販売業許可 20COX00016